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第1回2015年 [講演資料閲覧]
第1回JSGT臨床試験トレーニングコース2015
(※) 盛会にて無事終了しました。【臨床試験トレーニングコース・プログラム】
開催日:2015年7月23日(木)・開催場所:大阪府立国際会議場 会議室(701-702) 共催:米国遺伝子細胞治療学会(ASGCT)
資料を以下に公開中です。
(※) 本ページで提供している情報に関して、当法人/団体の許可無くコピー、転載・転用など二次的に利用することは禁じます。
Session I 規制の枠組み
臨床研究について 虎島泰洋(厚生労働省医政局研究開発振興課)
治験について 荒川裕司 (厚生労働省医薬食品局医療機器・再生医療製品担当参事官室)
カルタヘナ法 久米晃啓 (医薬品医療機器総合機構 再生医療製品等審査部)
Session II 臨床試験開始まで
遺伝子治療用製品の品質及び安全性の確保に関する指針 [2.2MB] 内田恵理子 (医薬食品衛生研究所 遺伝子医薬部)
治験用ベクターの品質 神垣あかね (医薬品医療機器総合機構 再生医療製品等審査部)
非臨床安全性試験、GLP 角田 聡 (医薬品医療機器総合機構 再生医療製品等審査部)
GCP 杉田敏樹 (医薬品医療機器総合機構 信頼性保証部)
Session III ケース・スタディ
医師主導 [2.1MB] 小野寺雅史 (国立成育医療研究センター研究所)
企業治験 [5.4MB] 木村正伸 (タカラバイオ株式会社)
多数のご来聴頂き誠に有難うございました。また、ご支援いただきましたご後援団体、ならびに多方面からのご協力を賜り開催できましたこと、講師始め関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。 なお、来年JSGT2016学術集会でも引き続き開催予定です。是非、ご意見等をお知らせいただければ幸甚です。
世話人 日本遺伝子細胞治療学会(JSGCT)
理事 久米 晃啓
【臨床試験トレーニングコース開催:履歴 閲覧】
(※) 本ページは当会「会則 第1章総則第3条(7)その他、遺伝子治療技術の普及、遺伝子治療臨床応用に向けた活動、各種遺伝子治療関連事業の共催・支援・教育活動などを行う。」に基づき、活動案内・その報告等の通知・案内を目的としております。ご利用希望の場合はJSGT事務局までメールで御連絡下さい。内容によってはご利用、掲載できない場合があります旨、予めご了承下さい。(利用条件:会員資格/役員であること。最終決定は、理事長に一任する。容量は2MB以下とする。但し資料等は別途検討。)